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【東京国際映画祭】J・キャメロン監督、3D映像で舞台あいさつ

映画『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督、12年ぶりの最新作『アバター』の3Dフッテージ特別上映会が、第22回東京国際映画祭初日の17日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われた。現在もロサンゼルスで同作を製作中のため来日こそ叶わなかったが、上映前のスクリーンにはキャメロン監督からのビデオメッセージが3D映像で映し出され、「きっと驚かれますよ」と期待感をあおった。世界初公開映像を含む本編の一部が上映され、鳩山由紀夫首相、幸夫人も鑑賞した。

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